昨今の日本の景気は乱れていますね!

景気が良くなると、経営者は俄然元気が出てきます。
同時に、学ぶ意欲も高まります。

少しでも不安な状況になると、たちまち不安になります。

だから強い心を待つ為に、毎日毎日、経営者や経営幹部が教えを受けにお越しになります。
素晴らしい事ですね!
そして嬉しい事です!

社会を動かすリーダーや、組織を動かす経営者や幹部は、学びが無いと思考が硬直します。

視野が狭くなったり、人の話が聞けなかったり、自惚れや我がままも強くなります。

自分を常に未熟と考え、謙虚に学び続けると、有能な人との良縁に恵まれ、
それらの人が付いてきます。

そして、リーダーを応援しようとサポート役や側近参謀が集まります。
彼らがいないと、組織は大きくならないし、社会発展の限界は
小さなものになってしまいます。

人間は、生まれながらにして、有能な能力発揮は出来ません。
例え、潜在的に各分野の大天才であっても、日々時間をかけて育て上げないと、
その能力発揮は出来ないのです。

潜在性を発揮するには、育てる為の環境が必要なのです。
経験こそ、人を育てる大事な要素なのです。

有能な人間との出会いをし、有能な人間を信頼して育て、
有能な人間を活用してこそ【人は活きる】のです。

大成功者のサクセスストーリーを調べると、必ず優れたナンバー2や
秘書や代行者(幹部)が陰に隠れています。

そんな側近を持っている人が、結果として大きな成功を実現しているのです。

また、トップを支えた有能な側近が、組織を効率よく動かした例は数多もあります。

松下幸之助氏しかり、本田宗一郎氏しかりです。
彼らがどんな参謀や側近を持っていたか、調べていただければ分かります。
どんな偉大なリーダーも、独りでは何もできない!という事です。

一人ぼっちで、孤独な経営をしている人はいませんか?
人に教えを受ける事が恥ずかしい!惨め!自尊心が傷つく!
こんな器の狭い経営者はいませんか?

今がチャンスです!
学びを始めましょう!